半導体の技術開発者になるために学んでいる内容とはどのようなもの?

半導体の技術開発者になるには資格は必要?

「半導体テスト技術者検定」について

こちらの資格を主催しているのは、一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会です。
レベルは1級から3級まであり、社会人のみならず学生の方も受験可能な資格です。

この資格は各級によってレベル分けされており、1級は指導的立場のエンジニア、2級は若手から中堅のエンジニア、3級は学生から若手のエンジニアが対象となっています。
まだできて間もない資格ではありますが、小学生から元半導体プロセス開発エンジニアの方まで実にさまざまな方が受験しています。

なお2級の「設計と製造」「応用と品質」「パワーデバイス」の3つの検定すべてに合格すれば1級取得者になれます。

全国200か所で行われており、受験期間は定められていますがその期間内であれば受検者の都合の良い日時を選んで受験することが可能です。
また3級は2級のように科目が分かれておらず、主な内容は、半導体の基礎および試験工程を主体としたものになります。

やはりここでも必要なのは英語に関する資格

半導体の技術開発者は、海外スタッフとの意見交換や開発方針を議論するため、英語は必須となります。では英語関連の資格の中で半導体の技術開発者になるために必要な資格は何でしょうか?

半導体の技術開発者の求人をご覧になったことがある方はご存じだと思いますが、そこでは「日常会話レベルの英語ができる方」という記載が多くみられます。つまり「英検●級以上」のような具体的な資格名が書かれてはいないのです。

よって「日常会話レベルの英語ができる」ことを証明する資格として、「英検準1級」と「TOEIC800点以上」の取得を目指されることをおすすめします。

まずこれらの資格を選んだ理由ですが、打ち合わせができ、意思疎通がスムーズにおこなえるレベルという点で選択しました。
確かに資格は主催者が受験者のレベルを証明するので、説得力があります。
ただ一番大切なことは、資格取得のための学習プロセスだということを忘れないでください。


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